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【20011104 12:10】 ウチも決めさせていただきました(汗) | |
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「あーこれのトイレ紙、去年厚別で投げようと思って探したんだよなー」「しっ」 名前とはウラハラに鬱な外観を呈する「HIROBA」。不案内さは一級 Jリーグチップスを箱買いした友人からもらった「世界レベルの大型ストライカー」のカード(手前)。きゃ〜☆ 細長い、いかにもなf**kin'電光板(メインスタンド側) 埼スタにはなかったビスケットもあるケンタ(悔しー)。サッポロクラシック生はここでも買えます ゴール裏から見たピッチはこんなかんじ(2F席じゃありません) ↑↓選手紹介中(電光板には名前だけ表示) コンサドールズにあわせて「YMCA」踊るボールボーイが憐れをそそる ハーフタイムもしつこいCドールズ、の後ろにちらちら映る壁際のオトコが気になってしょうがねえ……トモやめれー映ってるよー(笑) アウェー3戦連続延長突入 これが「悲願」だったそーです |
例によって北斗星で北上。明かりを消した寝台を支配する北東北らしい平らな深い闇と星空に去年の2戦を思い出す。トムくんの憎んだ「札幌」――。 ドームに向かうタクシーの運転手、「今日は札幌勝つよ」。遠来の客にそう言い放つアウェーはここだけだ。羊ヶ丘展望台といえば、ヒツジ見た後ジンギスカン食うとこだよなー(←修学旅行の思い出らしい)。その手前に、雨の中、薄暗く陰気あふれるドーム。アウェー側、シートの列から少し離れた屋根のあるところにレッズサポは雨宿り。きくと「列から離れるな」という警備側と交渉したんだそうで、早くも息苦しい(なんだその警備って!)。売店をきいても、トイレをきいても、動くこと自体が迷惑という表情で「ここにはありません。ずっと向こうです」と答える係員にムっ。芝の日光浴用の空間がマヌケな姿を晒す。クルマとか駐めてるし。このへんが「HIROBA」?(←愛称らしい) 15:00ダンマク隊入場。チケットを見せものものしい人垣超えて突入すると通路も階段も真っ暗で危険極まりなく、とゆうか自分はライヴ見にきたんだっけ?巨大レイブパーチーか?? 入ったドームの屋根の下は… なんだよ!サポ〜ロ側すでにダンマク済、旗セット済、人撤退済、いやそれはヤツらのホームだからどうでもいいが、なんでこっちのゴール裏にヤツらの「洋平」ダンマクがはってあるわけ!? この時点ですでにハラワタ出そうなくらいむかつく。 残りのスペースにどう入れるか…手すりも金具もないようなところで2段積みにするかと過去最高に試行錯誤してると、CURVAのダンマク隊からそれ以上を要請される。この野球場のヘイを「下まで埋めたいんだ」。おう。ってことでマーシャルじゃあるめえし3段積み。バランスとるの難しい…係員が開門まであと15分しかないからやめろとうるさい(もう45分もやってんのオレたち!?)。ひとりだけ、あたしたちのために「あと15分あるならいいじゃない、遅くいれたのこっちだしまだ終わってないんだし」と抗議してくれたボランティアの係員がいたことを記しておく。まだ大旗隊がひかえてる。暗れぇよ!空気足んねーぞ! 一旦列に戻って開門。友人とはぐれ、別の友人に拾われる。列は全然進まない。前のほうで怒りの声がする。ケータイメールはひっきりなし。「Fマリ延長突入」「山形ロスタイム逆転で大宮に勝利」(きゃ大宮絶望!)「Fマリ、鹿に逆転負け」「アビスパ、磐田にV負け」「つかアビスパ、淫行!」あん? 隣のオジサンがステータス不明な下着にペットボトルをくるんでる…。20分ぐらいたってやっと入口。はい女性はこちらから!――背筋が凍る、足が止まる。絶対嫌。引っ張られるように奥の入口へ。そこには制服の女が立ち、尻の下、足首まで触るボディーチェック。ぞぞけがたつ。男女にわけて疑わしくはケツの穴までってわけね。オレたちいるだけで何かの現行犯か? 荷物はサブポケットまですべて勝手に開けられ探られようやく入場。ダンマクはりなおしの続き。アウェー側といっても厚別同様メインに近いほうはサポ〜ロ区画で敵サポの前。やりにくいったら。結局両方の親指のツメを割ってしまう。痛てえ。次ここ来るときは軍手必携だな。 いきなりコンサドールズ第1回公演スタート。憎たらしくもないのはここがそーゆー「会場」みたいだからか? とはいえ音響的には予想以上にだめだめで、割れるように降り注ぐ音楽にイライラしっぱなし。そんな「会場」の片隅をお借りしてサッカーやるらしいぞ。ピッチに現れるなりブーイングされるエメ、へーきで交流とかしてるが足元はスリッパ…。 30分前。選手がアップに出てくる。でもなんかそこにいる感じがしない。オーバーな照明のせいか? オレたち体制整えまずは一発エメコール。…ちとみょーな響き。「セレッソ降格決定」「東京ヴ引き分け!」後ろでざわざわ。うーん勝たなきゃいけないのは変わんねーんだって。 レッズキラー・堀井がいない(ほっ)。けたたましく「We Will Rock you」が鳴って、サポはだらだらと選手のコール。全員分やるつもりらしい(呆)。 「あっちはいろいろやってっけど」UBのリーダーが言う「オレらはシンプルに」。「こないだ(清水戦)のようには行かないかもしんねーけど、オレたちで勝たせよう!」「おー!」 WE ARE REDS! コールの向こうにくっきり赤黒の邪悪なハート。ぜってー勝ってやる。K.O.と同時に割る風船を手に準備(←1stホーム開幕戦で使われた残りを運んできたらしい)。げえ、向こうもやってるよ…。 割ってしまえばどっちの音もクソもなく試合開始。スタジアムに「否!」。運営に「否!」。オマエらの応援に「否!」。そんな気持ちが自分の声の何割を占めてたかはわからない。選手たちが全然プレーできないうちにイヤなところでウィルのFK。混濁した声の中、クリアしたボールが拾われ、洋平が飛び出し、しかしボールはまだ誰もついてないウィルのもとへ。ぎゃ…。一呼吸置いてループ気味に飛んだミドル、懸命に戻る洋平、飛んで触った!?しかしボールはゴール(4分)。十分な時間がヤツにはあって、洋平にはなかった。 …。コールしつつもかっこ悪い姿がなかなか消せない。やっぱり清水がへたれだったのか…とあさってな感想なんかで気分強制リセットー!(←ってあまりかわんないんすけど) エメはもちろんアリソンにきっちりマークつける岡田のやり口に一々むかつく。だいたいなんで試合中も人文字なんだ気色悪! 出せないパスに足が止まり、敵の左右の展開にふりまわされる。特に左サイド…。落ち着けー!いや、まず自分…。そう、徐々にだけど――エメがドリブルでつっかけミドルどかん。強引にドリブルしてCKゲット。FKゲット。アリソンのFK、いい感じ! エメの意固地…は変わらないが、永井が諦めずチェイシング続け、ヤマが前へ、左へも顔出すようになり――憎悪とやりにくさをひとまずおいといて、試合に応援に集中させてくれたのは、選手のプレーだった。 そーだよ、塀に囲まれヒステリックな声渦巻く野球場で、一番困ってるのは選手じゃん。すげえ反省…。 集中しよう集中!まず自分らが! 阿部が思い切ってミドル打つ。エメが…打つのはいいけどもっとまわり見れ(泣)。洋平、落ち着いてきた。俊也のスーパークリア。敵のシュートは外れ。流れ、きてる。ウィルがオレらに向かってペットボトル蹴とばす。カードもらっちまえ! ケータがよく走る、阿部も。しかし突っ込んでくるウィルに3人殺到、は豪華すぎ。…あの〜右サイドがら空きなんすけど。 敵FKになってしまえば洋平励まし、それから敵にはブーイング。ロスタイムは2分。永井から城定に渡り、いくぜと思ったボールはクロスでエメがヘッド。バーを越えて札幌の彼方へ。ヤマのクロスからエメがシュート!! 入った!?と一瞬盛り上がりかかるがGKに止められたらしく0-1で折り返し。くそ。 後半戦。気合いれて、絶対逆転。「PRIDE OF URAWA」Tシャツに着る。 ん?アダウトがケガで交代。山田さんたら…(爆)。FKのチャンス。阿部の歌。阿部コール。譲るエメ。しかしでっかくはずして悔しい阿部。その気持ちで何度もスルーパスで決定機つくる阿部。しかしエメに、アリソンにあわない。あー!! あと少し! 今度は永井だ!切りかえしてシュート。誰かに当たる。わーん。 スライディングした井原がそのまま動かない。×マーク? ヤバ…。どっちの選手もよくすべって転ぶ。どういう芝なんだ(←なんでも前日まで外に出してたからけっこう濡れてたらしい)。土は何センチぐらいあんだろう? しばらくして井原戻る。無理してないかちょっと心配(するがすぐに忘却←こら)。 ありがちなパスミスからどピンチ、ウィルに打たれてバー。ふう。ブーイングも声援も、ここじゃうるさいだけで同じだし。よし、なんでもいいから声出すぞ(ちが〜う)。気が付くと隣の友人と2人してブーイングリーダー(なんだそれ)。エメ、やっぱ古巣はやりにくい? ゴールキックにアタマで向かう永井。うぉ。コンサの足が止まってきた。へろーんとしたパスも通るようになる。チャンス。 一緒に闘う気持ち。できてしまえば天井も気にならず、敵の声も気にならず(←酸欠のせいぢゃん!)。 城定に代わって(65分)入ったトゥットが永井とワンツー。が倒されてFK。阿部。1点!強く強く願うがわずかに右にそれる。拍手、次こそ。 ウィルにイエロー出ていい感じ。永井が出て達也が入る(79分)。アリソンのFK。両手を組んで、セットする姿を凝視。〜〜〜〜〜〜やった!入った!!同点!(80分) 友人の手をひっつかみまわり中とハイタッチもそこそこアリソンにコール、よーし!行くぜ!! 大脱走。どっからか水蒸気みてえな白い煙。乱れ飛ぶ水。足が前のイスの背もたれ(ヘンにカーブしてるんだもん)に当たるがガツガツいく。勝ちたい! アリソンのル〜プパスにおおーとどよめくがエメシュートは当たって×。ロスタイム4分。よし行けるぞ。ビジュにイエロー、誰かにもイエロー、完璧にこっちのペース。アリソン2点目狙え〜〜〜FKはバーを越えて延長戦へ。 ビデオとんなよこのやろー!!って声がして、振り向くと最後尾にウルトラ警備隊ずらりオレらを監視。なんだありゃ。「アレ浦和」。スペース、ガラ空き。なのにできない。ますます足とまるコンサドーレ。できるはず、取れるはず、なのに。達也のシュートがGK正面、トゥットのシュートもへなっとGK。トゥットがドリブル、裏へスルー。おぉ〜っ…わずかに達也にあわず(泣)。サイドチェンジもクロスもなにもかも少しずつ遅い。釈然としない。アリソン、前へとボール運ぶが、トゥットもエメもはずしまくりで延長も後半。クロスあげて、誰も飛び込まず。拳を振り上げて怒る阿部。2人も交代してがっちり…引き分け狙いなサポ〜ロ。つまんねえんだよおめえら。と思ったらアリソンから正樹に交代(111分)。どよん…。どーする気!? ずっとずっと浦和ペースの酸欠の後、かっと見えたのは、ヤマのパスから達也が抜け出す。やったこれで…GKと1対1、達也ー!!!!?ボールは枠外へ(GKの足に当たった?)。ヒザががくぅ。ヤマがあああーもぅっ。なんでだーーーー。 時間無いぞーあとワンチャンス!と願うあたしらの気持ちと関係なく、後ろでボール回してるレッズ。長い笛。 終わっちゃった。 また、勝ち点1。ないよりましがアウェー3連続。 ぞろっと引き上げてくる選手たちに「顔上げろー」と声がかかる。同じ引き分けでも去年は「勝てなかった」、今年は「負けてない」ってか。ここ4戦負けなし、ってか。それでいいわけないよ…。 「そっちがいいかな…」とドーレ君(中央) 延々喜んでるあほな連中(引き分けだよ?…と思ったが、これで残留決定だったらしい)を前にただ黙って座ってしばらくそのまま。なんの用があるのか警備員もそのまま。 どひゃー、外寒い…。
☆ 翌日の「北海道新聞」社会面に「サポーターが祝福」とか「中3少女買春 J1選手逮捕」に挟まれて「ドーム厳重警備 不信物検査 暴れた男を逮捕」という記事が。 「入場が滞ったことに腹を立てた東京のレッズファンの男性会社員が雑踏整理用の防さくをけり倒し、道の暴力的不良行為などの防止に関する条例違反(粗暴行為の禁止)の現行犯で逮捕された」(←2日後釈放、不起訴、てのは新聞にはでません)。 一度敵対視した集団をパクるのは簡単だ。公道で立ち止まっただけでもできる。さて、あなたの「正義」は? ☆ 翌日のスポーツ紙では市長まで出てきて1年を総括しちゃってました。札幌的には今日でシーズン終わりらしい。 ☆ テレビ北海道制作のTV中継だが、当地では延長放送なし、TV埼玉は最後まで放送。 ☆ CURVA EST(というよりアウェーなんだから「大UB」とでもいうべきか?)の人々と共にいて話す機会が多かったこの遠征、あるひとからはチーム結成をすすめられ、またあるひとにその必要はないとアドバイスをいただき(共にありがとう)、しかしウチに来いヨーと誘われることはないびみょ〜なあたしら(爆)。個人的にはBOOTS BOYS不在な時期に(=監督に逃げられ連敗のあの頃に)激しく悩んだこのテーマが再び重い。あたしも、共にゴール裏に立つ友人たちも、みなひとりでやるしやれる、しかしひとりじゃない。彼らがつくってきた・今現在も膨大なパワー注いでつくっているこの場所で、ただ応援することに専念すればいい。そのことへの感謝を、ときに疑念を、どうフィードバックして明日に、勝利に、つないでいくか? 響き合えないとき、どうするか。CURVAの「かっこいい」度をもっとあげるには!(ぉ) つーかどしたら強いレッズが見れるのか。チームをつくってやれること以前に、あたしらひとりひとりなにをするかがまだ/まず大事。それはこのサイトをずっと見てくれているあなたにはきっとわかってもらえると信じてる。 UB蛇のよしさん、CURVAのみんなに紹介してくれてありがとう。あの場にいたみなさま、ありがとう。 ☆ この項の表題「MY AIM IS TRUE」は、ELVIS COSTELLOデビュー盤(1977)のタイトルで、「ALISON」のサビです。「♪アーーーーーリソーン」(綴りちがうやん!)
表紙コレクション
[20011103 16:22] 欲しいのは「結果」 ……ですけどーっ(怒) |
今回の旅程 20011102-04
恵比寿 16:09 | 上野 16:38 上野 16:50 | 北斗星1号 「赤い」食堂車、初体験してみた。パルマ生ハム&ピクルス\800と生ビール\500。食堂車は浦和に高校受験に来た帰りの「ひばり」以来だす(←乗り物酔いで牛乳しか頼めず、しかも吐いた記憶が…) [左]車内誌に「レンタル移籍」の成功例として載ってた写真、あなたはタバ… / [右]06:20 噴火湾の朝日 | 札幌 09:20 2万で1泊飛行機ツアーがあるつーに、なぜ(笑)。今回使ったきっぷは「ぐるり北海道フリーきっぷ」\33,500(5日間有効・往復新幹線&特急orB寝台・道内特急指定席乗り放題)。あまりにも宣伝されてないきっぷですが周遊券組むよりも安い。もちろんB個室OK。行きの個室は一般発売日にすでになく、直前にようやくキャンセル分をゲット。 【ふつーの人には無用なまめちしき】 北斗星1号はJR北海道所属、これまで個室で乗れたことある北斗星はすべてJR東日本所属だったのだと初めて認識。だってアコモとか鍵の仕組みとか違うんだもん…。今回食堂車に異様にひかれたのも、こっちの編成のが「赤い」ランプシェードだったせい(爆)(東日本版はアイボリー&サーモンピンクが基調)。 ホテルに荷物をおいて、ドーム行く前にメシ…いやアイス。 雪印パーラー本店にて乳脂肪16%「ロイヤルスペシャルアイスクリーム」の甘味抑え目版「エクセレンス」\630 こちらもレッズサポの社交場。二条市場にて。いくら丼なら\580なのに奮発して二色丼\1580、カニ3種入り鉄砲汁\380。チケなしで来てた女子2名を励ます(後で並びのときに無事ゲット、よかったネ!) 「ドームはまだですか?」「見えてるよ」。雲の一部としか思えません… 【札幌ドーム】(地下鉄東豊線福住駅徒歩10分) 駅前のヨーカドー以外草木も生えぬさむい所。同じような外観が続く上に案内板不足でどこに行けばいいのかわからん。 16:00 開場 ←紙コップはドームのマークでした。中生\450(大は\600) 19:03 キックオフ 投光器に照らされた歩道橋、駅まで続く大行列 ゴル裏の紳士&淑女が100人規模で集う大宴会@すすきのに参加、27時まで飲む。その後てきとーな店でラーメン食ったが味は不明。 【札幌・泊】 去年「オフト」に泊まって負けたのに、そこがアパホテルに変身してネット使い放題・プチ朝食付きで\4200(←ネットで早めに予約)・豪華ジェットバスは変わらず完備、ってことで迷わず再訪。しかしサイト見てメール書いてすぐに眠っ。 起きたら一面銀世界。。。昨日じゃなくてよかった。 豊水すすきの 10:05 | 市営地下鉄東豊線\200 さっぽろ 10:08 友人と合流してメシくって友人たちは小樽へ。あたしは天気が回復したので乗り放題はやめてちょっと観光〜(?)。 札幌 12:17 | スーパー北斗 | 12号 大沼公園 15:08 【ブロイハウス大沼】(大沼公園駅徒歩3分) 大沼ビール(ケルシュ)\500 香りまあまあ、ちと薄い。 小沼ビール(アルト)\500、濃い口なのにあっさり。ホップと甘味のバランスが爽やかすぎ? 期待せず頼んだ「鯛すり身あげごぼう」\600、なんでこんなに待たせるのかと思ったら…めちゃうま!ピリ辛。 モーターボート「10分で廻れます!」つー放送と爆音、音楽を除けばサイコー。来てよかった。 「名物」あげだんご(しょう油)\100。さくっとしてまいう〜。 大沼公園 16:24 | 北斗14号 函館 16:47 【Beelong's】(函館駅徒歩5分) CYLBAL(ウィートエール)300ml\400。酵母入り、辛め、香り弱い。しかしだんだんホップの味が楽しめてこれもあり。 この後、前回も行った【はこだてビール】で、ヴァイツェン(五稜の星)\400をゴクリ。がーん。なぜかすっきりしすぎてイマイチに。 ウニめし食って定番・市営谷地頭温泉(\370)に寄って(両足にできてた青あざ、翌日消えました)。 函館 21:46 | 北斗星2号 | *行きと同じ車両です 沼の家「元祖・大沼だんご」(ゴマ折)\300が今夜の夜食 | 上野 09:35 そのまま出社。しかし12時間ぐらいだと寝台乗った感じしねえな(爆)。 |