テクノ海賊ch./ダ・てぃっしゅタイム

断罪・どろどろ少年団


 前からデジビでは有名な「仲良しペア」、
ブライトンのクリスちゃんボーゲル&エ
ヂンバラのニール・ランドストラム。今
や英国の星☆世界的スター扱いの彼らだ
が、その意外なる正体を暴露してこます!

ケツの青いハエ 「Blue Arsed Fly」は、 クリスちゃん&ランちゃんの合作名義。 芸風のまったく異なる2人の合体プレイ とあって、どーもチグハグな曲が多い。 それはまだいーのだが(実はよくないが)、 最新モスキート4番は「青いケツ」「ざ・ ケツ」「おケツ」とゆー曲名も大愚劣、し かもレーベルの絵柄は「見せてはイケな い部分」…!(ちなみに新宿の有力店でこ の盤の動静を見ると、局部露出をウタッ たA店では瞬時に完売/ソコには触れな かったB店での出脚は「ぼちぼち」)。デ ジビの報道なんてイイ加減なモンで、コ イツらのどこが一体「ピチピチ少年団」 なのか(前号参照)。よく考えたら、年齢 だってけっこーイッてるぞ。ついでにヤ ツ当りすると、そろそろ20代中盤のジェ ームス君やホーティンを「天才少年」と 呼ぶのはもう止そう。G・ニューマンが 21歳で全世界を制覇した史実を思えば、 彼らなんて若くも天才でもない。つまり 今日のテクノ/ハウスは若さの音楽では ないとゆーことで、それでイイのだ。

無頼トンの淫獣 さて。追って出たクリ スちゃんの2枚組『ボデマッピング』

(Tresor 45)も、曲名が「後ろから前か
ら/下劣/おニャンコ/マッドSEX/
キミが寝てる間に」などと、あの秀才ヅ
ラの背後の人格を如実に証明。内容がヤ
ラシくないのが逆にヘンで、シカゴの下
劣モノと同等・つまりは幼児的。中では
途中テンポがヅッコケる「マッドSEX」
が、「アンタはアダムXか!」とツッコ
ミたくなる(このギャグ高等過ぎ)異色
作。初期の超ヘンさが戻ってきた感じで、
ますます好き。そーいやクリスちゃん、
むかし何かの談話記事で「ランちゃんの
住むスコットランドでは、ぴゅあテクノ
がモテモテなんだってさァ。でもコッチ
ではサッパリだね〜」なぞとぬかして、
当時から頭の中は獣慾満開だったよーだ。
自分がモテないのを風土や作風のせいに
したり、下劣盤で劣情を発散したりのお
バカさんが、モテるハズなどアルマ〜ニ。
そのクリ坊と一緒くたに、<どろどろ少
年団>の仲間入りさせられたランちゃん
こそ大迷惑…。教訓・くれぐれも「良い
友だち」を持とう。

(3k, jpg)
MOSQUIT 004 (図は部分) 局部の 絵よりも、モスキート君の方がカワイ〜


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