特売コーナーの片隅に咲く一輪の可憐 な野菊、またはあしっどマニヤの「躓きの 石」、それが伊太利の変酸軍団・ACV。 アレに泣かされて、メロコアに転向しち まった青年たちも多ゐと聞く(ウソ)。そ んな「アイツら」との交際法を伝授しま〜! さ〜てココんちのボスは、ローマのレ ヲ・アニバルディ&シカゴ出身アルマ〜 ニと推理。必ず名前が出ている製作者T. ベルデとゆー人は、そのどっちかの偽名 ではなゐかと推理。ご両人の合作ACV 一千番(ロゴ面が○)が、ココ初のリリ ースかと推理。レーベル名の「オルタナ 恥部カレント」は、交流電圧と「また別 の潮流」をカラめてゐると推理。金田一 少年の推理(…ゴメ〜ン!)。 …アルマ〜ニのレーベルとゆーことで 昨年イッキに脚光を浴びたACVだが、 しかし「その他の連中がてんでダメ!」 つーことでイッキに二流の烙印ベッタリ (当でじびも、その「転落」に力を貸したか も)。しか〜し、大好き |
くないトコだけ合わせたよーなド変人。 まれ〜にイイ曲もあるんだけどなァ… (まれ過ぎ)。 「3等身アシッド」でおなぢみACVお 笑い担当はR.ロッチ。その後、1036番 『スタート』と1048番『ボビィにご用心』 を買ったが…アレーレ? コレって傑作 ぢゃん。特に前者の「あしっどマリンバ」 はこのバカ!と思いつつDNAがウズい ちゃってウフ |
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